大会の特徴
初心者の方もお気軽に走っていただける北見市民による手作りの大会です。一緒に走りましょう！
ランナーの皆様へ、参加記念品Tシャツの他に地産品などをプレゼントいたします。お楽しみに！
北見市の紹介
新しく建て直された国道39号線のおんねゆ温泉にある「おんねゆ温泉 山の水族館」では世界初の冬川が凍った底に住む魚や日本初の滝つぼに泳ぐ魚の様子が見学でき、天然イトウ、熱帯魚等もコンパクトに集められています。家族やカップルで楽しめる新名所です。
昭和9年に開設され昭和58年まで使われていたハッカ工場の事務所を転じ施設にした記念館。平成19年には「近代化産業遺産」にも指定されました。
隣接する「薄荷蒸留館」ではハッカ蒸留が実演されています。
映画の舞台にもなった「ハッカ記念館」は北見を象徴した建物と言えるかもしれません。
大正時代に北見地方で布教活動に尽力したピアソン夫婦の私邸。日本で数多くの西洋建築尾を手がけた建築家ウィリアム・メレル・ヴォーリズ氏の手による建築としては国内最北。「北海道遺産」に指定されています。
北見市民に大人気の遊園地。楽しい乗り物の数々や70mのジャンボ滑り台は必見。山側の自然休養村は冬期間スキー場になります。
天体宇宙など、科学展示を通じて科学のしくみを理解してもらう科学館には、プラネタリウムや天体観測室・体験学習室などが整備されています。博物館には、北見開拓当時の暮らしを復元した屯田兵室の展示をはじめ、太古から現在に至る自然・文化が体系的に紹介されています。
中心街を浴衣姿の市民が練り歩く『舞踊パレード』や200mの綱をフンドシ姿の若者が引き合う『屯田大綱引き』が行われる北見の夏祭り。まつりの最終日には小泉河川敷地グランドにおいて『納涼花火大会』が行われます。
北見の焼き肉文化をPRしようと転勤族の皆さんの発案から始まったお祭りです。
マイナス10℃前後の夜空の下、箸の手を休めることなく、肉を味わう市民で盛り上がります。※秘密のケンミンショーにて紹介されました。
